公的機関への申し込み
事業資金の融資を受けるためには、まずは公的な機関にお願いをしてみるといいでしょう。
公的機関であれば、融資を受けたとして金利を低くすることができます。
その結果、利息払いを少なくすることができ、返済の負担を軽くすることができるでしょう。
後々のことを考えれば有利です。
公的機関からの融資の中で、日本政策金融公庫からの融資を検討してみるといいでしょう。
日本政策金融公庫はどのような流れで融資のお願いをすればいいのでしょうか?
まずは、日本全国に日本政策金融公庫がありますので、支店に行って相談をしてみましょう。
もしそこで融資の申し込みをするのであれば、借入申込書や事業計画書といったものをもらってきます。
わからないことがあれば、何でも相談してみるといいでしょう。
たいていのスタッフが親切丁寧に教えてくれることでしょう。
また上で紹介した必要書類については、最近では日本政策金融公庫のホームページにアクセスして、そこからダウンロードすることもできますので、パソコンが自宅にある人は利用してみるといいでしょう。
ですから、支店に相談をするだけして、その後自宅に持ち帰って検討をして、パソコンを使って申し込み用の書類を集めることも可能です。
融資の決定
借入申込書に必要事項を記入して、そのうえで、日本政策金融公庫に提出することになります。
申込書の提出についてですが、郵送で提出することもできます。
しかしできることなら多少面倒かもしれませんが、直接支店に行って提出することをお勧めします。
なぜかというと、支店の雰囲気について把握することができるからです。
通常融資をするかどうかについて、日本政策金融公庫の担当者と面接をすることになります。
この時始めて面接に訪れると、場所の持っている雰囲気に気おされてしまうという話がよくあります。
しかし申し込みの時に実際に行っておけば、雰囲気にのまれるということはないでしょう。
ちなみにもし法人で融資の申請をする場合には、ほかにも登記簿謄本が必要になります。
また履歴事項全部証明書というものが必要にもなります。
忘れずに準備しておきましょう。
書類を提出した後、今度は日本政策金融公庫のほうから連絡が行くと思われます。
そして面接をいつに実施するかということが通知されると思われます。
指定された日時に面接に行って、担当者といろいろな話をします。
その話をもとにして、最終的な融資をするかどうかの決定をするという流れになっていくことになります。